羽島市議会 2021-03-12 03月12日-03号
また、これとは別途、市民病院において、2月末時点で国・県から新型コロナウイルス感染症関係の病床確保に対する補助、診療体制確保及び感染拡大防止対策経費等のための補助、感染症対応従事者への慰労金の代理受領分を合わせまして約7億8,000万円を受領しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 3番 粟津 明君。
また、これとは別途、市民病院において、2月末時点で国・県から新型コロナウイルス感染症関係の病床確保に対する補助、診療体制確保及び感染拡大防止対策経費等のための補助、感染症対応従事者への慰労金の代理受領分を合わせまして約7億8,000万円を受領しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 3番 粟津 明君。
また、岐阜市民病院において、患者と接する医療従事者につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業に基づき、1人につき最大20万円の慰労金を支給しております。 最後に、3点目の、地域経済への影響に対する認識についてであります。
その他特別損失の新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金について、対象者が職員数の倍近い数であるが、具体的にどういった方が対象となっているのかとの質疑には、人数の内訳は、三郷診療所が3名、飯地診療所が3名、岩村診療所が32名、上矢作歯科診療所が5名である、この慰労金については、医師、看護師などのほか、受付、清掃業務の委託業者、検査技師、歯科医師など、広く医事業務に関わる人たちが対象となっているとの答弁
条文予算の第2条、収益的収入及び支出の3、特別利益ですが、補正前100万円、補正額4億4,000万円、補正後4億4,100万円で補正額の収入を見込み、同額を収益的支出の3、特別損失で補正前3億3,630万円、補正額4億4,000万円、補正後7億7,630万円に補正し、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金を支給するものでございます。
補正内容は、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金でございます。 50ページをお願いします。 議第87号 令和2年度羽島市下水道事業会計補正予算(第1号)については、令和2年度から下水道事業を経営企業会計に移行し、資産が確定したことから、固定資産減価償却費を710万円、増額補正するものでございます。
まず、4の病院事業会計でございますが、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金の4億4,000万円につきましては、新型コロナウイルス感染症に対する医療提供に関し、感染患者の受入医療機関である大垣市民病院に勤務し、患者と接する医療従事者や職員に対し慰労金を支給するものでございます。
主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金として490万円を、新型コロナウイルス感染防止用備品に802万3,000円などを計上するものです。 議第93号・令和2年度恵那市国民健康保険診療所事業会計補正予算は、既定の歳出予算の総額に815万円を追加し、補正後の歳出予算の総額を6億2,375万円とするものです。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第4目地域医療対策費につきましては、国の第2次補正予算において、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業が創設されたことを受け、休日診療所に勤務する医療従事者等に、1人当たり5万円の慰労金を支給するため、第7節報償費に10万円を、また、同じく国の2次補正予算において、医療機関、薬局等における感染拡大防止等支援事業が創設されたことを受け、休日診療所におけるパーティション
質疑では、今回の慰労金の正式名称が新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金であることを確認されるとともに、給付対象となる医療従事者の範囲を尋ねられたのであります。 その後、討論へと移行したところ、賛成の立場の一委員は、先進的な医療技術を導入することにより、市民が最先端医療を受けられるよう要望されたのであります。